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→クリストファ ニコルス(Christopher Nichols)
サンタモニカ、Sway Studio、VFXスーパーバイザー
pdplayerはパラパラマンガ的なツールと見られることがありますが、実際はとてもパワフルな機能を持ちながらもとてもシンプルです。アニメーションのフレーム・シーケンスをとても早く読み込み再生ができます。
しかし、それだけではありません。単純なコンポジットから、カラー補正、記録レイヤー、出力オプション、またコンポジットをAfter EffectsやNuke script向けに保存することさえ可能なのです。
Sway(英語サイト)
→ロバート ネダーホースト(Robert Nederhorst)
サンタモニカ、Speed Shape、VFXスーパーバイザー
pdplayerは開発の初期段階から非常に使い易いアプリケーションでした。
開発者の方々は我々の非常に多くのリクエストやアイデアに答えてくれました。
また、ユーザインターフェイスも分かりやすく、ソフトウェアは非常に軽快で作業の妨げになりません。
しかしながら、pdplayerにはフルカラー調整やレイヤリングシステムのような、他製品には見られない多くのすばらしい機能を備えています。
さらに、PDplayerのレイヤーシステムからAfter EffectsやNuke scriptsへ直接出力することで、より使えるコンポジットを作りあげます。
すばらしいことに、作品の品質管理をひとつのアプリケーションの中でできるようになり、すべてのレイヤーが簡単に書き出せます。
これがVer.1.0というのには驚きです。今からVer.2が出るのが待ち遠しく思えます。
SpeedShape(英語サイト)
→グレッグ トサディラス(Greg Tsadilas)
Red Magnet、VFXスーパーバイザー
最高のレンダリングエンジンを開発した会社から、複合的かつ並列的なイメージシーケンスを見て操作できる最高の方法が登場しました。
コンポジット能力、カラー補正やデスクトップへのリアルタイムリモートビューイングは、私の生産性を1000%増加させました。
pdplayerをただの『フリップブック(パラパラマンガ)ビュアー』などと呼ぶことは、非常に貴重なダイアモンドを『ただの岩石』と呼ぶようなものです。
Red Magnet(英語サイト)
■ Pdplayer 1.0.4 新機能紹介
Pdplayerの最新無償アップグレードでは、音声対応の改善、埋込みテキストの作成のために自動更新できるテキストフィールド機能、3Dルック アップテーブルの精度の改良、RED SDK 3.0対応、Nukeのフリップブックとの連携強化および立体視対応、そして各種の改良が加えられています。
≫ 音声対応の改善
音声がAVIとQuicktimeムービーから読込めるようになりました(ムービーが30分以下のものに限ります。30分以上のムービーからは音声 が読込まれません)。AVIまたはQuicktimeムービーに音声がある場合、音声のトラックが出力されるようになりました。
重要: Quicktimeおよび殆どのAVIコーデックが32-bitのため、Pdplayer の64bitではそれらにアクセスできません。圧縮したAVIムービーとQuicktimeムービーを再生または出力するには、32-bitの Pdplayerをご使用ください。32-bitと64-bit両方を併せてインストールしていただけます。
≫ テキストフィールド
テキストレイヤーのテキストに {object:property} という書式のフィールドを埋め込めるようになりました。このようなフィールドでは、値をテキストとして表示します。例え ば、{timeline:frame} は現在のフレーム数に代わり、そして {4:timecode} はレイヤー4に埋め込んだタイムコードに代わります。これはプレビューやデイリーズなどを制作する時、埋込みテキスト"burn-in" (映像の内容、作成時期、再生しているフレーム数、タイムコードなどのテキスト情報を映像に埋め込む)の作成に役立ちます。書式の詳細について、 Pdplayer 1.0.4をインストールして、インストール先にあるpdplayer.textfields.txt というファイルを参照してください。
埋込みテキスト(burn-in)のテンプレートの作成例を説明するサンプル コンポジションは こちらからダウンロードできます 。データを扱いやすいように映像のサイズを少し小さくしてありますが、上の画面キャプチャーを制作したときとほぼ同じコンポジションです。
ご注意:以上の映像の著作権はCopyright 2010 Filmmaker, LLC
Filmmaker, LLC社の承認を得て使用されています。
すべての権利がFilmmaker, LLC社に帰属します。
≫ 3Dルックアップテーブルの精度の改良
3Dルックアップテーブルの補間処理が改善されました。より高精度の色調再現を提供します。これによってPdplayer 1.0.4は適切な3Dルックアップテーブルによって色を大きく異なる色空間へ変換することができます。例えば、同梱されているDCI_XYZ.cms ルックアップテーブルを使って、Digital Cinema Initiative(デジタルシネマ仕様書)のX'Y'Z' ガンマ 2.6 仕様の映像を表示することができます。このルックアップテーブルはPdplayerのインストール先のLUTsディレクトリにあります。
3DルックアップテーブルでDCI XYZ 仕様の映像を表示する機能を説明するサンプルコンポジションは こちらからダウンロードできます。
≫ RED SDK 3.0
RED SDKへの対応はバージョン3.0にアップグレードされました。新しいREDcolorとREDgammaを含めて、新しいFLUT color scienceに対応します。
≫ Nukeのフリップブックとの連動性の改善
同 梱したNukeのフリップブック統合スクリプトmenu.pyがNukeのRenderメニューにPdplayerで確認する「Review in Pdplayer」コマンドを追加します。このスクリプトは立体視のコンポジションに対応するようになりました。
Pdplayerの最新無償アップグレードでは、立体視再生、EXRとVRIMGの画像レイヤー、そしてバージョン管理した映像への対応を追加いたしました。
≫ 立体視対応
Pdplayerにアナグリフ方式とインターレース方式の立体視映像の再生機能が追加されました。左/右のペア画像と立体視EXR(SXR)の画像シーケンスがレイヤーとして追加されると自動的に認識され、立体視の合成を自動的に構築することができます。また、「Add Other Stereo Viewコマンドで片方のレイヤーを追加できます。そして最新のSourceタブのTarget Viewセレクタを使って立体視合成を手動で構築することもできます。
≫ 画像レイヤーとチャンネル対応
PdplayerにEXR、SXR、そしてVRIMGのレイヤーの表示機能が追加されました。さらに、画像のチャンネル(赤、緑、青、アルファ、輝度、深度)をレイヤーごとで選択できるようになりました。この機能はImage LayerとChannelsセレクタを格納するプロパティ パネルの新しいSourceタブで使用できます。
画像レイヤーを対応することによって、3Dソフトウェアとレンダラーのユーザー様にレンダリング要素を一個のEXR(もしくはVRIMG)ファイルに出力して、レンダリングした結果をPdplayerの色補正ツールで結果を調整し、観覧できます。新しい「Expand into Layers」コマンドでEXR画像をレイヤーに分離することができます。
≫ バージョン管理した映像に対応
Pdplayerに特定の命名規則でファイル名を付けた映像をバージョン管理した映像として自動的に認識する機能が追加されました。これによって新しいSourceタブのVersionセレクタでバージョンを素早く切り替えることができます。
≫ レイヤーのフェードイン/フェードアウト
Pdplayer 1.0.2にレイヤーの不透明度のアニメーション機能が追加されました。イン点とアウト点それぞれのフェードをフレーム単位で0から一定の長さを設定できます。これで画像から別の画像にフェードする合成や、照明が徐々に明るくもしくは暗くすることができます。
≫ その他の改良
- ・Pdplayerを閉じるときまたは新しいコンポジションを開くときに保存されていないコンポジションを開く「Open Unsaved」メニューが追加されました。
- ・更新されたライセンスサーバーに利用中と使用可能のライセンス、ライセンスを取得しているマシンの一覧をウェブブラウザで閲覧できるステータス ページが追加されました。
- ・「Save as…」ダイアログで、出力するJPEGの圧縮品質を設定できるようになりました。
- ・TGAへの出力にRLE圧縮を使用できるようになりました。
≫ 追加情報
リリースノートにはPdplayer 1.0.2における全ての変更について記載されています。
■ Pdplayer 1.0.1.36 新機能紹介
Pdplayerの発売以来、5回目の無償アップレードがリリースされました。
このリリースより3D ルックアップテーブルへの対応、ライブのビデオ信号を表示するビデオレイヤー、そしてカラーキーを実装しております。
3D ルックアップテーブル
Pdplayerで以下の3Dルックアップテーブルが利用可能になりました。利用可能フォーマットは Autodesk .3dl, Nucoda .cms, Iridas .cube です。プロパティのColorタブを右クリックすることでLUTを読み込んだり、書き出したりする事が可能になりました。
ライブビデオレイヤー
メニューからビデオレイヤーを追加することができます。これはPCに接続されたカメラやデッキの信号をそのままPdplayer上に表示する事が可能になります。連番素材とライブカメラや収録素材の合成感をPdplayerで直接リアルタイムに確認することができます。
リアルタイムカラーキー
プロパティパネルにはリアルタイムでのカラーキー機能があります。ブルーバックなどで撮影された素材を簡単にPdplayer上でキーイングして合成することが可能になっています。カラーキーにはプライマリとセカンダリが用意されており、より細かく正確にキーイングができます。またキーイングした上でレイヤーに対して色補正をPdplayer上で加える事もできますので、合成をPdplayer上で完結してしまうこともできるようになりました。
LightWaveの連番直接プレビュー
LightWave用のプラグインをインストールすることで、LightWaveのプレビューにPdplayerを選択することができるようになります。フレームとシーン、どちらのプレビューにもPdplayerを使用する事が可能です。
Softimage PICファイルに対応
Pdplayer 1.0.1.36 よりSoftimage PIC ファイルの読み込みに対応しています。
■ 主な特徴
- 階層化シーケンスの再生
- リアルタイム相互作用
- 外部デバイス出力
- HDR, EXR, CIN, DPX, SGI, TGAなどを含む業界スタンダードなファイルフォーマットをサポート。
- 可変フレームレート再生
- 無限のワークスペース
- 全体的、又はレイヤーごとのアスペクト比
- レイヤーの反転、拡大縮小、位置、トリミング
- リフト、ガンマ、ゲイン、輝度、コントラスト、色相、彩度などを含むカラーコントロール
- High dynamic range imagesのための露出とソフトクリップコントロール
- コンポジションのセーブ機能
- 単体レイヤーのシーケンス又はAVI/Quicktime movieとしてのコンポジションの書き出し
- Adobe After Effects JSX scriptの書き出し
- The Foundry Nuke scriptの書き出し
- Nuke scriptとしてのクリップボードへのレイヤーコピー
- レイヤー・ベイスド・キャッシュ
- フル、ハーフ、クォーターのキャッシュ解像度
- ブラッシュ・レイヤー
- ブラッシュ・シーケンス・レイヤー
- 調整レイヤー
- クリップボード・レイヤー
- フレームバッファ・レイヤー
- レイヤー混合モード
- アルファチャンネル・ソース
- デプスチャンネル
- 生産性ツール…フレームのコピー/ペースト、email フレーム/スクリーン、置き換え、開く、エクスプローラーでの操作など多数
- マルチコアプロッセッサ対応
- 遠隔コラボレーションのためのビルトインHTTPサーバ
- 64bit版
- 広くコマンドラインに対応
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